結論から先に言うと、
5月31日までにモッピーから楽天証券の口座開設をして5万円入金すると、
15,000円相当のポイントが付与されるのでメッチャお得です!
\過去最高/
昨日3万人以上チェックしてるやん..
僕も以前他のポイントサイトで600ポイントGETして「やった!お得だぜ!」と浮かれてました^ ^
その時と比べると..
25倍😂
今年は1万〜1.2万円をキープしてましたがここに来てまさかの15,000円..
間違いなく今が超絶お得に口座開設できるビックチャンスですよ!
\5/31日まで期間限定/
【注意】楽天証券の口座開設キャンペーンではない
<1ポイント=1円相当>
モッピー経由で口座開設すると15,000円相当もらえるのは、楽天証券側の口座開設キャンペーンではありません。
モッピー(ポイントサイト)を利用して口座開設することが第一条件なのでまずは無料会員登録しましょう。
❌公式サイトから口座開設→もらえない
⭕️モッピー経由で口座開設→もらえる
次にポイント獲得条件があり、
口座開設完了から30日以内に楽天証券へ5万円以上の入金
(入金方法はマネーブリッジ、リアルタイム入金、通常振込がある)
株式や投信などを購入する必要はなく、
入金のみで15,000ポイントなのでノーリスクと言えます。
楽天カード積立と楽天キャッシュ買付は5万円の入金ではないのでそこだけ注意しましょう。
絶対得する隠れキャンペーン!しかも過去最高額!
楽天証券口座開設で15,000円相当もらう流れ
モッピーに登録する
↓リアルタイム
楽天証券を探してポチ
↓リアルタイム
口座開設手続き
↓5営業日〜
5万円入金
↓45日前後
ポイント獲得→現金や好きなポイントに交換!!!
ポイント付与日は前後しますが、申し込みから早ければ30日、遅ければ50日前後なので焦らず楽しみに待ちましょう。
付与されるのは楽天ポイントではなくモッピーポイント。
現金、マイル、Amazonギフト券、楽天ポイント、電子マネーなど50種類以上の交換先があるので使い道は自分次第です。
【楽天証券の特徴】メリット・デメリット
- 使いやすさ抜群
- SPU最大+1倍
- 楽天クレカ積立0.5%〜1%還元
- 楽天キャッシュも使える
- クレカ積立還元率がSBIに劣る
- 投信の保有残高で付与されるポイント数が少なすぎる
- 為替手数料が高い
僕が思う楽天証券に1番ピッタリな人は、2024年からはじまる新NISAのつみたて投資枠で年間120万円積み立てする楽天経済圏の住人です。
各証券会社のクレカ積立上限は月5万/年間60万円で、楽天カードは積立額の0.5%還元です。
年間60万円積立 | |
楽天証券/楽天ポイント | SBI証券/Vポイント |
年会費無料 |
年間100万円利用で永年無料 |
0.5% | 1% |
3,000ポイント | 6,000ポイント |
負けてますが、楽天証券は楽天キャッシュでも月5万円まで買付でき、チャージ時に0.5%還元です^ ^
楽天カードと楽天キャッシュ合わせて月10万円、新NISAのつみたて投資枠と同じく年間120万円積立できます。
一方SBI証券などは残り60万円は現金やポイントで購入することになり、買付によるポイントは発生しません。
年間120万円積立 | |
楽天証券/楽天ポイント | SBI証券/Vポイント |
60万円 |
60万円 |
楽天キャッシュで 60万円 |
現金で 60万円 |
6,000ポイント | 6,000ポイント |
年間120万円つみたて投資して得られるポイント数は同じです。
ただ、投資信託残高による毎月もらえるポイント数はSBI証券のほうが多いです。
でも楽天証券にはSPUが最大+1倍になる楽天経済圏の住人に嬉しいメリットがあります。
投資する→楽天証券
投資しない→SBI証券
成長投資枠でも投資する→SBI証券
↑僕が友達に聞かれたらこんな感じですかね。
ちなみに楽天カードは種類によって還元率が変わり、楽天カードプレミアムであれば1%還元です。
一般カード:0.5%還元
ゴールド:0.75%還元
プレミアム:1%還元
楽天カードのキャンペーンも熱い!
楽天カードも合計19,000ポイントもらえるキャンペーン中です。
モッピー経由で12,000ポイント
新規入会利用で7,000ポイント
しかもモッピーはカード発行のみで12,000ポイント!
楽天証券&楽天カードで投資を検討してる方は最高のタイミングですね^ ^
まとめ
楽天証券で15,000ポイントもらえるのは5月31日まで。
条件は5万円入金のみ!
楽天カードも合計19,000ポイント獲得できるビックチャンス。
条件は新規カード発行のむ!
楽天さん..めっちゃお金配ってますね(笑)
ちなみに僕のNISA遍歴は以下で今年からSBI証券に変更してます。
2019年 | 楽天証券:つみたてNISA |
2020年 | 楽天証券:一般NISA |
2021年 | 楽天証券:一般NISA |
2022年 | 楽天証券:一般NISA |
2023年 | SBI証券:一般NISA |
投資信託よりも米国株が中心なので、2024年からはじまる新NISAもSBI証券を利用する予定です。
利用者争奪戦なのか今年の証券会社のポイ活は激アツです。
SBIやマネックスなど他の証券口座も作って実際に触ってみて、自分が1番使いやすいトコを利用すればいいと思う!
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